2026/06/18 23:18





せっかくblog機能を使えるようにしたので、

これからは自身の活動に対する想いや

軌跡も綴っていけたらと思います。


初回はバロックパールとの出会いについて。


20歳のお祝いとして両親が育てた真珠を使った

ネックレスをもらった際、こんなに美しいものを

私の両親は一生懸命働いて産み出してたんだと

しずかに感動し、誇らしい気持ちになりました。

ですが当時父は日本人はダイヤの方が好きなんやろが、、

大量に買って行くのは中国人ばかりで

国内需要はそんなにないんやないか、、

と寂しそうに話していたことも印象に残っていました.


こんなに素晴らしいものなのにそれはおかしい!

という憤りも同時に感じていた当時の私。

漠然といつか両親が宇和島で養殖している真珠で

ものづくりがしたいと思うようになっていました。

10年以上前だったので当時は真珠といえば

冠婚葬祭というイメージも今より強く、

それに対して、なんで?どうにかならないの?

だから国内需要伸びないんじゃないの?

という違和感も抱いていました。

いつか自分でそれを覆したい!

当時は半分夢のような気持ちでそう思っていました。


歯科衛生士として働きながら、結婚、出産を経て

今なら密かに抱いていた夢に向かって

動き出せるんじゃないかと一念発起して

ジュエリー制作を学び始めました。


父も協力してくれるようになり、その年浜上げした

入札前の真珠を見せてもらった際に出会ったのが

バロックパールでした。それまでは父のプライドなのか

真円のものしか見せてくれておらず、こんなに

可愛い個体があることに衝撃を受けました。


正直真円のパールではフォーマルで上品な

イメージを覆すのは難しいな、、と感じていたので

すぐさまこれだ!と電気が走った瞬間でした。


そこからブランドコンセプトを固めはじめ、

紆余曲折あり今のl i l Oに落ち着くのです。


今でこそバロックパールも市民権を得つつありますが

まだまだ伸びしろありと信じています。


今回はバロックパールとの出会いメインで

記録しましたが、もっと踏み込んでなぜ

真円よりバロックパールに魅力を感じるのかも

お伝えできればなと思っております☺︎


ご拝読ありがとうございました!